スコットランド・アイルランド旅行日記⑩

ゆっくりゆっくり暮れていくアイルランドの空。
いぶし銀の空。
紫のダスクに木々の真っ黒なシルエット。
空は果てしなく、雲はいつも低い。

スコットランド・アイルランド旅行日記⑨

エアリフ河、アスリー滝にも、やはりビールが流れていた!
というのは嘘で、ビールっぽい茶色の水が、ピートの土壌から豊かに湧き出し、その水が川を形成します。
この茶色い水が美味しいアイリッシュウィスキーを作ります。
4つ星ホテルでも、白いバスタブにはったお湯はピーティな茶色。
決して汚染水ではなく、お肌にいい水です。

スコットランド・アイルランド旅行日記⑥

アイルランド西部スライゴ 、タウンにて。ビールもいいが、サイダーも美味しい。
こちらのサイダーはお酒。甘くなくさっぱりしているが、アルコール度数はしっかり5%程ある。
100年を越えるパブが普通にある。

スコットランド・アイルランド旅行日記⑤ スコットランド・ダンフリーズへ

ダブリンよりグラスゴーに飛び、ダンフリーズへ。なだらかな緑の丘。
土と草の香り。ウマにはお蕎麦やおにぎりを作ってもらい、大いに甘やかされています。
夕方には暖炉に火が入ります。いい香りでウトウト。

スコットランド・アイルランド旅行日記④ Wexfordにてパブでごはん、宿泊先のホテル

Wexfordにて

タクシーの運転手さんに教えてもらって、ハイストリート裏手のクラウンというパブに。
コッド(鱈)のフィッシュフライを頼んだんだけれど、いつものとおり、デカイわ… 手を広げて採寸したらゆうに30センチでお皿からはみ出しているし。
テレビで競馬を観ながらラガー、ワンパイント。

これで18ユーロ(約2000円)。円が弱いので何でも高い。

宿泊先のGeorge Guest Houseがとても良い。連泊していることもあり、リラックス。ほとんど自分の家状態。


毎朝、フルブレックファストを出してもらっています。煮豆やマッシュルームのソテーが美味しい。薄切りでカリカリのトーストも美味。濃く出した紅茶をミルクで割るこちら風の紅茶は、安物のティーバッグでも香り高い。


オーナーさんのマイクにも、他のスタッフさんにも、ホントによくしてもらっています。

一泊朝食付きで50ユーロ。鉄道駅から徒歩5分。歩いて3〜4分の所に、パブもレストランもわんさかあるが、一筋抜けると歴史の重みを感じる街並みが。街が小さいので、私でも迷子にならずにすむ点も素晴らしい。

スコットランド・アイルランド旅行日記③ ニューグレンジ古墳群

ダブリンから車で40〜50分、ニューグレンジに到着。友だちのThereseに連れてきてもらいました。先史時代の古墳群で、推定5000年前とされる。居住地だったのか墓なのか、定かではないらしい。ケルト伝説では、妖精が、夜、飲んで踊って歌って饗宴をくり広げる場所となっており、私としてはそちらを採択し想いを馳せよう。
スコットランド、オークニーのスカラブレイも、BC3100頃に人々が定住していたとされているし、この辺りの古代遺跡はただならぬ歴史の重みを感じさせ、不思議感で一杯。

スコットランド・アイルランド旅行日記①

ドーハ経由でダブリンに到着。
国交断絶を受けたカタール航空なんかに乗って大丈夫かとご心配頂きましたが、快適な空の旅でした。

昔お世話になった人たちに会いにきました。
30年ぶりで結構ドキドキしましたが、会うと変わらぬ優しい笑顔で、30年のブランクは一瞬で消えました。

スコットランド同様、こちらも、お布団の中にはフクロウのカバーの湯たんぽが…暖かいおもてなしに感謝。

野菜のスープとワインを頂き、27時間の長旅の後の至福の爆睡となります。